菜々緒、艶めく花魁姿公開　しっとり色気を醸す

1： 三毛猫 φ ★＠＼(^o^)／:2016/08/08(月) 21:34:56.34 ID:CAP_USER9.net

【菜々緒／モデルプレス＝8月8日】9月17日よりスタートする「連続ドラマW ふたがしら2」
（毎週土曜よる10時～／WOWOWプライム）で、おこん役を演じる菜々緒が劇中で披露した
花魁姿の写真が公開された。花魁の衣装をまとい、「重みもそうですけど、誰しも憧れるというか、
一度は花魁の格好をしてみたいなって思う女性は多いと思うので、衣装が着られたというのは
すごく嬉しいですね」と喜びをあらわにした菜々緒は、「こうやって、昔の人はこんなに大変な
思いをしていたんだなって思ったんですけど、頭の重さだけでも4～5kgはあって、お着物で
20kgぐらい、高さのあるポックリみたいなもので、片足4kgとおっしゃっていたと思うので、
ずっしりと身にしみましたし、ずっしりきました」と感想を語った。“モデル”菜々緒でも一苦労

また、モデルとしても活躍していることから「高いヒールを履いて歩いたりだとか、初めて履く靴で
歩いたりとか、しょっちゅうなので、そういった意味で慣れているというか、対応出来る方だとは思う」と
言いつつも、「さすがに20kgぐらいの重さの衣装を着て、あの高さの靴を履いてというのは
初めてだったので、慎重に歩かせていただきました」と回顧。

「花魁道中の歩き方も教えていただいて、練習をしてから本番に臨ませていただいたので
なんとか出来ました」と苦労も多かったようだ。

菜々緒が“謎の美女”を熱演

同作は、明るく豪快な弁蔵（松山ケンイチ）と、頭脳明晰でクールな宗次（早乙女太一）の2人の盗賊が、
“脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく”をモットーに、巧妙な駆け引きと騙し合いの中、鮮やかに
“つとめ”を遂行していく痛快時代劇エンターテインメントシリーズ「ふたがしら」のシーズン2。
前シーズンのラストでは自分たちの盗賊一味「壱師」を築いた弁蔵と宗次。今作では
「壱師」のかしらとなった2人の、江戸の頂点を目指す新しい戦いを描く。

菜々緒が演じるおこんは、自分の夫の跡目を継いだ甚三郎がかしらを務める盗賊一味「新・赤目」を
潰した弁蔵と宗次に対して、時に色目を使い、時に裏切り、時に手助けする、自由気ままに立ち回る。
（modelpress編集部）

http://mdpr.jp/news/detail/1603990
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